標記大会は、5月11日午後から12日の2日間で、宮崎県の都城RCクラブ飛行場で実施されました。
11日は、F4C/F4Hの静止審査を行い、この間にスケールスポーツマン・クラスの飛行審査を並行して実施しました。12日は、スケールスポーツマン・クラスの２R目とF4HとF4Cを3ラウンド実施して、全工程を無事に終了する事ができました。
F4C入賞者、左より２位の松木久純氏、右は優勝の久保脇雅也氏、
会場の様子を撮影しました。
F4スケール機予選大会の様子をランダムに画像で紹介させて頂きます。
SS：スケールスポーツマン入賞者、左より２位の永沼賢一氏、右は優勝の頼本正弘氏
閉会式で金丸会長に総評を頂きました。また静止審査や飛行審査の審査総評を審査チーフより頂きました。
陪審員の山崎芳信氏より、本大会の成立を
宣言して頂きました。
都城RCクラブ金丸会長は、本大会会長でもあり、挨拶を頂きました。
5月11日の午後１時より、開会式を行いました。
参加者および関係者で記念撮影です。
閉会式と九州・中四国地区の予選大会表彰式
F4H入賞者、左より２位の今村信一郎氏、中央は優勝の有村和則氏、そして３位の中川正昭氏
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