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クリップド・ウイング・カブ
この機体は最高です。スロー・ナイフ・エッジは超低速で、ナイフ・エッジ・ループまでこなしてしまいます。但しミキシングの嵐です。

1996年頃に製作した生地完成機

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AT-6テキサン
見た目の割には飛びが良いのでビックリしてます。実機はリノで見ましたが、中々重圧な飛びをするイメージは模型で再現するのは難しいですね？

2006年に製作したセミスケール機機

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エクストラ30L
YS-63搭載で、機体はどこまでも上って行きます。アクロ飛行には、うってつけの機体です。

2000年頃に製作した中国完成機機

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デカスロン40
カールゴールドバーグ社のセミスケール機であるが、中々良い飛びで気に入った機体であった。

1993年に製作したＵＳＡキット

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マッドマウス
この時期は小型機のアクロが流行しており、この機体も中々の飛びをしてくれました。

1995年に製作したＱＲＰのキット

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フローラ90
YS-91なる高性能なエンジンが出た割にはベスト・マッチな機体が無かった為、結局自分で作ってしまった。

1995年に製作したオリジナル・スタント機

ミスチック90
ハンノ・プレトナの世界大会優勝機を90クラスにサイズ・ダウンした機体で、その飛行は中々のものであった。

1993年に製作したEZ完成機

アルチメイト
実に良く飛ぶ機体である。ミキシングを駆使すると実に安定した飛行が可能で、アクロ飛行には持って来いの機体である。

1993年頃？に製作したUSAキット

MKスーパー・チップマンク
この時期、セイスケールでスタントするのがトレンディーな風潮があったが、その時代の波に乗って製作してみた。そこそこ飛びます。

1991年に製作したMK製のキット

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エクストラ330S
以外にフライト性能は良くない機体だと思います。まだまだ飛ばし込んでみないと何とも言えないのですが、慣れれば面白いのかも？

2006年に製作した完成機

ムスタング
アメリカのミッドウエスト社がモデル・オブ・ザ・イヤーにエントリーした機体であるが、確かに飛ばし易い機体に纏めれていた。

1992年に製作したセミスケール機

フラッシュ・プロ45
FLASHシリーズの中で、スタント向きの機体としてキット化された。やはりTNTばやりの時代に乗って発売された。

1991年に製作したヨシオカのキット

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オーラムZ90
成家氏の設計で本格的なYS-91用の機体がやっと発売されました。中々の飛びです。フイルム張りで仕上げた為、かなり軽くなったと思います。

1995年に製作した生地完成機

ピラタス・ポーター
野鳥の会の依頼でＴＶカメラや小型カメラを搭載して観察飛行ができる様に改造した。

1994年に製作したＥＺセミスケール機

サンデー・アルファー
言わずとしれたヨシオカ製のキットである。多くの初心者は一度は飛ばしたのでは・・・！ラジ技の依頼でRemember makeした。

1990年に製作した有名練習機

ズリン改TNT
テトラの機体は大変飛ばし易いのですが、これを更にTNT翼に改造して、その効果の程を試してみた。

1990年前に製作したキット改造機

EZホーネットFA-18
中々良くできた構造の機体で、飛びも中々良かった。但しオーバー・ヒートには気を付けないといけない。

1990年に製作したOKのEZ機

パイパーPA-18
全アルミ製の第2弾として製作させられた？この機体も見た目より運動性が良く、宙返りは当たり前、背面飛行やロールも得意だった！

1989年に製作した全金属スケール機

シルバー・バード
全てアルミ構造のドイツ製キットである。実に飛ばし良くて、結構見た目よりも軽快な飛行が楽しめた機体です。

1988年に製作した全金属キット